ECEプログラムの例
AI2oT(Artificial Intelligence and IoT)ECEプログラム
 広範、かつ横断的に拡がるAI、IoT 関連技術に習熟し、特に製造技術の高度化や製造現場 の技能・技術を統括できる人材を輩出することをAI2oT ECE プログラムの目的としている。
NANOBICナノファブスクェアECEプログラム
ナノエレクトロニクスECEプログラム
 国立研究開発法人産業技術総合研究所により2010年度(H22)〜2012年度(H24)に実施された、最高の教授陣による最先端ナノエレクトロニクス技術の知識ベースに対する社会人向け継続教育プログラムです。 企業の技術系幹部候補生およびビジネス・企画戦略部門幹部候補生他を対象とし、当該プログラムにおける創発的な議論の深まりを期待して、大学や公的機関で研究開発に従事する研究者や技術者も対象とされました。
 本プログラムを実施するために、本分野の専門家から構成されるナノエレクトロニクスECEプログラム推進委員会(委員長:中村道治氏)が設立され、本ECEプログラムの開発、実施、評価基準の策定及び評価、推進に関する事項が検討されました。
  • 平成24年度 ナノテク中核人材の養成プログラムーナノエレクトロニクスー
  • 平成23年度 ナノエレクトロニクスECEプログラム
  • 平成22年度 ナノエレクトロニクスECEプログラム
SICE続々プロセス塾ECEプログラム
 公益社団法人計測自動制御学会(以下、SICE)により現場に強い骨太の計測制御技術者の育成を目指して2013年度から実施されています。
 本プログラムを実施するために、本分野の専門家から構成されるSICE続々プロセス塾ECEプログラム推進委員会(塾長:北森俊行東京大学名誉教授)が設立され、本ECEプログラムの開発、実施、評価基準の策定及び評価、推進に関する事項が検討されています。
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