日時：

2015年11月29日（日） 13:30 -16:30

会場：

京都商工会議所 講堂

住所：

〒604-0862
京都市中京区烏丸通夷川上る（アクセスマップ）

プログラム

講演者

13:30 - 14:20

｢和食の維持継承について｣
村田 吉弘 氏 （菊乃井 主人）

14:30 - 15:20

｢近代京都の都市計画と鉄道網の整備
～観光都市京都を支える交通基盤～｣
岡本 光司 氏 （京福電気鉄道株式会社 代表取締役社長）

15:30 - 16:20

｢まちづくりは人づくりから　京都市の教育改革｣
門川 大作 氏 （京都市長）

聴講者：約300名

京都プログラムでは、日英同時通訳が入ります。

日時：

2015年12月1日（火） 9:00 – 9:50

会場：

国立京都国際会館 大会議場（アクセスマップ）

プログラム

講演者：

天野 浩 氏
名古屋大学未来材料・システム研究所
未来エレクトロニクス集積研究センター
センター長・教授
2014年ノーベル物理学賞受賞

講演：

Wide-bandgap semiconductors as tools for realizing a sustainable society

特別基調講演は、日英同時通訳が入ります。
講演は専門的な内容を含みます。

日時：

2015年11月30日（月）14:00 - 17:00

場所：

同志社大学　今出川キャンパス　良心館2F ラーニングコート内 プレゼンテーションコート（アクセスマップ）

テーマ：

｢工学と文化｣

趣旨：

工学は，これまで、自然科学の応用として発展してきたが、それを担う人間との関わりを無視することはできない。これからは、社会や環境など，人と関わる様々な方面と連携して発展することが期待されており，今回のWECC2015も工学と社会，工学と環境のテーマについて，国際会議場で熱心に議論されることになっている。
しかし，工学と連携するものとして見落とせない要素に、人の精神的側面を支える「文化」がある。
今回WECC2015の一般市民向けの企画として「工学と文化」のテーマをエンジニアリング・カフェのシンポジウムで扱う。

言語は日本語となります。

プログラム

講演 14:00 - 16:00

モデレーター：

荒川 薫 氏（明治大学 総合数理学部）

講演：

• 1. ｢工学は文化創造学である｣
  原島 博 氏 (東京大学名誉教授、明治大学客員教授)
  略歴・講演概要 

• 2. ｢日本近世美術史と京都｣
  狩野 博幸 氏 (同志社大学文化情報学部)
  略歴・講演概要 
• 3. ｢工学と芸術の融合｣
  村上 隆 氏 (京都美術工芸大学)
  略歴・講演概要 

休憩

ディスカッション&フリートーク 16:15 - 16:45

講演者：

原島 博 氏 、狩野 博幸 氏 、村上 隆 氏 、荒川 薫 氏

京都市民向けイベントへの登録申込み

上記３つのプログラムには、無料の先着順でお申し込みを承っています。

• お申込みは、お一人様一回に限ります。
• お電話でのお申込みは、受け付けておりません。
• お申し込み後、自動返信にて申込完了メールをお送りします。当日会場でご提示をお願いします。
• お申し込み多数の場合は、立ち見となる可能性がありますので予めご了承ください。

申込み定員：

京都プログラム　300名
特別基調講演 Part 7 300名
WECC2015エンジニアリング・カフェ　100名

登録：

無料

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